複雑な知財管理業務をトータルでサポート。多様化する販売形態にも対応。
小学館
小学生を対象とした学年別学習雑誌に始まり、現在ではさまざまな年代向けの雑誌・書籍・コミックを刊行。2022年に創立100周年を迎えた総合出版社。
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導入の経緯・目的
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- 近年のデジタル化による販売形態多様化への対応
- 版権管理
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課題
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- 販売形態多様化による版権管理複雑化への対応
- 出版社の保有する権利情報や印税及び二次利用料等分配情報一元管理
事例概要
本や雑誌の記事・社員などにはすべて著作権があり、その版権管理はきわめて煩雑です。また近年ではデジタル化に伴って、作品の販売形態が多様化したため業務はより複雑化しています。
知的財産権管理システムでは著作物のマスター管理から著者(権利者)との出版契約書・著作物利用契約書などの作成支援及び管理を実現します。また契約書情報から出版社の保有権利情報や、著者(権利者)への印税及び二次利用料の分配情報を一元管理が可能です。
導入システム
知的財産権管理システム
- 著作権管理機能
- 契約書作成管理機能
- 版権管理機能