実路走行中の排出ガスを高精度にリアルタイム計測
車載型排ガス計測システム HORIBA OBS-ONE GS12,PN
当社では、株式会社堀場製作所製の車載型排ガス計測システム「OBS-ONE GS12」「OBS-ONE PN」を保有しています。本装置は、車両に搭載して公道を走行しながら、エンジンからの排出ガス成分(CO、CO2、THC、NO、NOx、PN)や燃費をリアルタイムで計測することが可能なPEMS(Portable Emissions Measurement System)です。
従来のシャシダイナモ上での試験とは異なり、坂道、渋滞、天候変化など、実際の使用環境下における「実路走行排出ガス(RDE)」データの取得が可能です。使用過程車の排出実態の評価や、研究開発における実態調査など、高度な解析ニーズにお応えします。
導入の経緯・目的
- 排出ガス規制の強化を確認するため、使用過程車の実路走行時、特殊自動車の実作業時の排出実態が必要
結果
- 自動車における実走行環境下での排出ガスの測定
- 特殊自動車における実作業環境の排出ガスの測定
- 精緻な排出総量の算定に用いる補正係数の作成
事例概要
大気改善において従来の台上試験では気温等の走行中の環境変化を反映しにくい課題がありました。この課題を解決するため、路上で走行している車両を調査しました。
自動車ならびに特殊自動車に車載型排ガス計測システム を取り付けて調査を行い、排出実態の把握と総量算定に必要な補正係数を作成するためのデータ収集を実施しました。
導入システム
車載型排ガス計測システム HORIBA OBS-ONE GS12,PN
今後の展望
車載型排ガス計測システムを活用した高精度な調査・解析をサポートします!
弊社では、車載型排ガス計測システムを用いた実走行データの収集から、高度な専門知識を活かしたデータ解析まで一貫して承っております。
これまで培った豊富な業務実績に基づき、お客様の課題解決に最適なソリューションをご提案いたします。
「特定の条件下での数値を確認したい」「このシステムでこんな計測は可能か?」といった、活用のアイデア段階でのご相談も大歓迎です。
ご相談やお見積りは無料で承っております。
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