事業内容

防災安全事例

入出門管理システム

毎日の事業活動では、工場等の関係者として事業所スタッフ、協力会社、納入・搬出業者、工事関係者、訪問者など、幅広い分野で多様な人々が入出構、入退出を繰り返しています。
ここでは、これらの人々の自然災害や事故等を回避するための安全の確保はもちろんのこと、事業者が保有する機密情報や個人情報の保全を含めた出入活動の総合的な管理が求められています。

入出門の管理システムでは、ICタグ等を利用して事業所区域内への入出活動を総合的に管理します。
例えば、入退室の管理に関して、以下のような目標を実現します。

  • ○警備の強化(管理制度向上)
  • ○警備の省力化(IT管理による自動化)
  • ○交通渋滞の解消(照査時間の短縮)
  • ○迅速な災害対応(配置情報の視覚化)
  • ・正門・通用門を通る際、ICタグ付き入構証を使用し、入退審査を行い許可・不許可を判定します。
  • ・各門警備室と事務所に配置したパソコンでリアルタイムに入構状況を把握することができます。
  • ・過去の入退履歴の閲覧が可能となります。

入出門管理システムの導入効果

入出門管理システム全体イメージ

個体識別システム

牛トレーサビリティ制度について
「牛の個体識別のための情報管理及び伝達に関する特別措置法(平成15年法律第72号)」では、牛の出生から死亡・と殺までの個体情報を個体識別番号により一元的に管理し、牛海綿状脳症(BSE)のまん延防止に役立てるとともに、と殺・解体処理されたあとの牛肉について、消費に至る流通の各段階で個体識別番号等の表示が義務付けれています。
「牛トレーサビリティ制度」は、上記のテーマを解決するために、「牛肉の個体情報を確認できる仕組みを構築」することが必要との趣旨から制定されたものです。
この法律に基づき、牛の管理者には、耳標の装着、独立行政法人家畜改良センターへの出生、異動の届出等が義務づけられています。
個体識別番号
1頭の牛ごとに重複することのない生涯唯一の個体識別番号で識別・管理するシステムのことで、牛トレーサビリティ制度の核となるものです。
牛の個体を識別するために、農林水産大臣が牛ごとに管理者に通知する10桁(末尾は チェックデジットです)の番号です。耳標では、農場での個体管理が容易となるよう下5桁のうち末尾を除く4桁の数字を大きくしてあります。
数理計画は、これらの仕組みの開発当初から牛個体識別システムの構築・運用を支援しています。

家畜改良センター 牛トレーサビリティ制度「農家向けマニュアル」より抜粋

実績

入出門管理システム

個体識別システム